本日、5限目に数学科山中先生の校内研究授業が、1年B組で行われました。単元は確率で、最初に確率の意味をとらえ、起こりやすさの程度をどのようにして数で表すかを考えます。生徒は、4人のグループを作り、トランプカードを活用して、その中に1枚だけ色が異なるカード(あたり)を入れて、引く順番について先が得か?後が得か?実験して取り組んでいました。