本日、5限目、数学科西村先生の校内研究授業が、1年B組で行われました。教科書の単元であるデータの活用において、平均値と中央値の違いを学習することを目的とし、あるデータをベースに就職先を選ぼうと題して学習しました。生徒は、4〜6人のグループに分かれて、意見を出し合い、様々な特徴をもつ企業の年収を見て、その年収の平均値と中央値を計算しながら取り組んでいました。