3年生理科の授業では、土の中に、どのような小動物がいるかを観察し、その特徴を調べています。土壌を採集し、ツルグレン装置を用いて3日程度放置した状態で、双眼実体顕微鏡で観察していました。(※参考:理科便覧154ページ−土の中の生物のはたらき−)