機械科の実習設備紹介

 機械科の実習設備の中から、3D金属造形プリンタを紹介します。

 昨年度からディジタル化対応産業教育装置を使用した学習内容を展開するために導入しました。

 3D金属造形プリンタは、ディジタル加工装置の一種で、金属プリントを身近にし、ものづくりの現場で金属部品を手軽に、早く手にすることを可能とします。

 実習では、3DCADを使った金属部品の設計、製作の技術を学び、ディジタルデータから複雑な形状の部品を直接造形する知識と技術を習得します。

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