10月22日(水)1年セラミック科の生徒達は、実地研修として日本六古窯の一つである丹波立杭焼の里(兵庫県篠山市今田)を訪問しました。生憎の強い雨と師走並みの低気温にはばまれ、思うように散策はできませんでしたが、工房『窯元やまの』では電動ろくろ成形の見学と地場産の粘土を使用した茶碗などの制作に取り組みました。本校で使用している粘土とは肌触りや焼成温度も異なり、1月に届く予定の完成品をみんな楽しみにしています。


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10月22日(水)1年セラミック科の生徒達は、実地研修として日本六古窯の一つである丹波立杭焼の里(兵庫県篠山市今田)を訪問しました。生憎の強い雨と師走並みの低気温にはばまれ、思うように散策はできませんでしたが、工房『窯元やまの』では電動ろくろ成形の見学と地場産の粘土を使用した茶碗などの制作に取り組みました。本校で使用している粘土とは肌触りや焼成温度も異なり、1月に届く予定の完成品をみんな楽しみにしています。


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