交通安全オリエンテーション

 5月7日(木)、全校生徒を対象とした交通安全オリエンテーション講習会を実施しました。今回は地域の警察署から講師をお招きし、自転車利用に関する交通ルールや安全意識について、具体的な事例を交えながらご講話いただきました。また、地域の方々約50名も参加されました。

 今年の4月から道路交通法が改正され、自転車にも交通反則通告制度(いわゆる「青切符」)が導入されることもあり、自転車利用者として守るべきルールや責任について理解を深める機会となりました。

 講習では、車道の逆走、信号無視や一時不停止、ながら運転(傘さし、スマホ)、二人乗りなど、日常の中でつい軽視してしまいがちな行為が重大な事故につながる危険性について、改めて確認しました。自転車の安全利用は「法律が変わったから守る」のではなく、自分自身や周囲の命を守るために大切なことです。交通ルールを守ることは、自分の安全を確保するだけでなく、他者への思いやりにもつながります。

 自転車は身近で便利な乗り物ですが、使い方を誤れば重大な事故を引き起こす可能性があります。生徒の皆さんには、交通事故の被害者にも加害者にもならないよう、日頃から周囲への注意を怠らず、交通安全に対する意識を高く持ち行動してほしいと思います。