教員向けの救命講習会を行いました。
学校で起こりうる事故に対して、教員が適切に対応できることは重要です。
講習会では、AEDの使い方や胸骨圧迫、出血時・やけど等怪我の処置を学びました。
高校生に起こりえる場面、工業高校で起こるかも知れない事故。
様々な場面を想定した質問も飛び交い、有意義な時間となりました。
救命講習は2~3年に一度更新することとなっています。
万が一に備え、定期的に講習を受講したいと思います。
2024年12月
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