面白い形をつくってみよう! R3年度PBL(1F)まとめ

「フィンケの曖昧な部品」というアイデア発想法を使い、偶然生まれた面白い形に名前と機能をつけ、使用シーンを考えるという内容を最終課題として実施しました。

段階的に作業を進めていき、チーム内で「面白い形」を試行錯誤していきました。各々のチーム内で選出された形に、次は使用シーンを加えるため5W1Hでストーリーを考えていきました。プレゼンテーションではモックアップに使用シーンの寸劇も加え、どのチームも楽しい内容となっていました。今後のアイデア発想に役立つことを願います。