6月22日(水)。11日に開催したデッサンコンクールの講評会が行われました。とても盛況となり、会場の椅子を追加したほどでした。
講評会には大学から講師を招き、講義ではデッサンの美術・デザインにおける役割、社会での役割、デッサンが何につながっていくのかを説明していただきました。作品の講評は観点別に行われ、良い点や伸び代についてお言葉を頂きました。
最後に受賞者が発表され、その後も先生に質問しようと熱心に下校時刻ぎりぎりまで列を作っていました。