3年生の映像デザイン実習では、プロのモデルを依頼し、映像デザイン科のスタジオで写真撮影を行います。モデルで撮影できるのは一人10枚のみ。生徒達は、事前に照明や撮影テクニックを学び、入念に準備をして本番に挑んでいました。後日、撮影した写真にロゴやキャッチコピーを入れて広告写真として完成させます。