芸術に触れる一日 大学の卒業制作展鑑賞に行きました(美術部)
2月11日(水)に美術部の活動の一環として、大学の卒業制作展を鑑賞しました。
毎年1〜2月は、関西の各大学・専門学校で卒業制作展が開催される季節です。
絵画や立体を制作する立場として、年の近い先輩方が4年間の学びを注いだ作品に触れることは、近いようで遠く、とても刺激をもらえる貴重な機会です。

今期はテスト期間との兼ね合いもあり、京都精華大学の卒業制作展を訪れました。
今年度6月に本校へ教育実習に来た卒業生が作品を出展していることもあり、連絡を取って会場で再会することができました。

作品を前に、制作のことや大学生活のことなど、具体的な話を直接聞くことができ、部員にとっても進路を考える上で大きな学びになりました。
教育実習を終えて、卒業後に「教える」仕事に就きたい気持ちがより固まったという話も聞き、同じ教育の現場でまた一緒に働ける日を楽しみにしています。

会場には、絵画・イラストレーション、彫刻、デザイン、映像、インスタレーション、漫画、キャラクターデザイン、プロダクトデザインなど、多様な作品が約1000点並んでいました。

特に印象的だったのは、映像、アプリ制作、キャラクターデザインなど、デジタル分野の作品が多いこと。朝10時から昼を挟み、16時近くまで、じっくり鑑賞した一日でした。

訪れた日は卒業制作展の初日なのもあり、展示スペースでは多くの学部で「講評会」も行われていました。
講評会では、制作者が自分の作品や制作プロセスについて、自分の言葉で説明し、質疑に応じていました。
作品そのものだけでなく、制作の背景や思考を語る姿を見て、大学の空気を体感できる貴重な時間となりました。



キャンパス内にまだ雪が。
広い敷地内の校舎なども見て回ることができ、芸術的刺激の多い一日でした。


