学校長より
ご挨拶
みなさまこんにちは。
令和7年4月1日付で本校の第2代校長に就任いたしました、田中愛子です。
平素より本校の教育活動にご支援いただき、心より感謝申しあげます。
桜和高等学校・教育文理学科を開校し、早4年目を迎えました。最近は本校の認知度も次第にあがっていることを、生徒や教職員の活動発表などの様々な場面で実感しています。また、昨年度、本校から、はじめて送り出した卒業生たちが、着実に進路実現を達成しています。これはやはり、生徒や教職員、学校関係者、地域の皆さまとともに多様な教育活動に取り組み、学校生活が活性化し、生き生きとした、明るい学校づくりが進んでいる成果だと自負しております。
現在は「VUCA(ブーカ)」の時代、つまりVolatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)という、変化が激しく将来の予測が困難な状況にあるとよく言われます。もちろん、急速に変化しているのは社会だけではありません。教育現場においても、環境の変化、価値観の変化が確実に進み、学校としてどうありたいかを考えるうえで、対話の重要性がより高まっています。本校では昨年度、みなで対話を進めながら「創志自律」に校訓を決定しました。生徒たちには常に自身を振り返り、他者の意見をしっかりと取り入れながら、コミュニケーション力を養い、自分の意見を言えるリーダーシップのある人材に育ってもらいたいという強い想いが込められています。生徒一人ひとりが、多様な人々との教育活動の中で高い志を育み、その達成のために時には自らを律しながら成長していけるよう、教職員一同、持ち前のチーム力でサポートしていきます。
みなさま、本年度も桜和高等学校の歩みに寄り添っていただきながら、これまで以上にご理解・ご支援をお願いします。
大阪府立桜和高等学校
校長 田中 愛子