学校長より
ご挨拶
みなさまこんにちは。
令和8年度で校長2年目となります、第2代校長、田中愛子です。平素より本校の教育活動にご支援いただき、心より感謝申しあげます。
桜和高等学校・教育文理学科は、5年目を迎えました。昨年度も生徒たちは地域の教育関係機関との交流や国際交流、高大連携など、多様な取組にチャレンジすることができました。さらに、大阪・関西万博におけるパビリオンでのワークショップや発表等にも、多様な形で参加することができました。生徒や教職員、学校関係者、地域のみなさまとともに多様な教育活動に取り組み、学校生活が活性化し、生き生きとした、明るい学校づくりが進んでいることは、本当にありがたいことです。
また、本校は「高い志を持ち、次世代の大阪を創生する人材の育成」を教育目標に掲げています。その実現のために、教職員で考えた校訓が「創志自律」です。生徒一人ひとりが「志」を持つうえでカギとなるのが、「多様な経験」、その際の「多様な人との対話」だと考えています。生徒たちには、年度当初に「少しでもやってみたいと思ったことがあったら、チャレンジしてほしい」と伝えました。また、その時にはぜひ、生徒よし、先生よし、保護者よし、社会よしの「四方(しほう)よし」の視点を持ってください、とも伝えています。本年度は、桜和高等学校発信のイベントもすでにいくつか企画されています。ご案内の際には、どうか参加いただきますよう、お願いします。
なお、「自律」するためには、生徒が「主体」となる場づくりが必要とも考えています。私自身の今年のテーマは「生徒主体で Cooperation(協力)、Collaboration(協働)、Co-creation(共創)」です。生徒たちには「やりたい」が実現できる論理力、表現力を育成してもらい、みなさまと共に、この桜和高等学校を創っていきながら、ワクワクを共有したいと考えています。本年度も桜和高等学校の歩みに寄り添っていただきながら、これまで以上にご理解・ご支援をお願いします。
大阪府立桜和高等学校
校長 田中 愛子

