2年生理系対象:大学の先生による特別数学講義
7月14日(火)、本校の2年生理系クラスを対象に、大阪教育大学の町頭義朗先生をお招きして特別数学講義を実施しました。
今回のテーマは「論理」。
一見すると難しそうなテーマですが、身近なゲームやパズルを題材に、数学の奥深さと楽しさに触れる特別な時間となりました。
五感をフルに使って挑む「論理」の世界
講義では、頭を柔らかくする魅力的なトピックが次々と登場しました。
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オセロを使った論理ゲーム
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「ハノイの塔」を使ったカード問題
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「赤白帽」を戦略的に当てる推理ゲーム
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京都大学の入試に出題された「階段の昇り方」の規則性
最初は「大学の先生の授業...?」「論理ってなんだか難しそう...」と少し身構えていた様子の生徒たち。
しかし、いざ問題が提示されると、表情が一変しました。
手元を動かし、友達と頭を突き合わせるうちに、教室のあちこちから「あ、もしかしてこれじゃない?」「こっちのパターンなら解けるんちゃう!?」といった主体的な声が次々と上がり始めました。
難問に対して「あきらめる」のではなく、「どうすれば攻略できるか」をワクワクしながら楽しむ、理系生徒らしい積極的な姿勢がとても印象的でした。
授業後も止まらない熱気あふれる個別質問タイム
授業が終了した後も、生徒たちの熱は冷めません。
先生は講義終了後、なんと30分にわたって生徒たちの個別質問に丁寧に対応してくださいました。
授業内で気になったポイントをさらに深掘りする生徒や、自分の考えた解き方を持っていきアドバイスをもらう生徒など、質問の列が途切れることはありませんでした。
親身に、そして熱心に向き合ってくださった町頭先生、本当にありがとうございました!
今回の特別授業を通じて、数学の「論理的思考」がこれほどまでに面白く、身近なものであると実感できたはずです。
この日芽生えた「なぜ?」「もっと知りたい!」という探究心を、これからの日々の学習や進路選択にぜひ活かしていってほしいと思います。


