~進路実現に向けた計画づくり~
本校の3年生では、「進路実現に向けて今を走る!」をテーマに、総合的な探究の時間において具体的な進路計画の作成に取り組んでいます。
授業ではまず、就職・進学に共通して必要となる基礎事項について学びました。就職においては、多くの企業で面接試験だけでなく、一般常識や作文、SPIなどの筆記試験や適性検査が実施されることから、日頃からの対策の重要性を確認しました。また、ニュースへの関心を高めることや、継続的な学習習慣の確立が必要であることも理解しました。
さらに、昨年度の求人状況(約500社)を踏まえ、自分に合った進路を選択するためには、自己分析や企業・職業研究を徹底的に行うことが不可欠であることを学びました。「どのような仕事に就きたいのか」「自分の強みをどのように活かせるか」といった問いに向き合いながら、主体的に進路選択を進めていきます。
進学希望者については、専門学校や大学入試のスケジュールを確認し、早期の情報収集やオープンキャンパスへの参加の重要性を理解しました。各学校の入試方法や日程は異なるため、比較検討を行い、受験計画を立てることの大切さを学びました。また、志望理由書や小論文、プレゼンテーションなどの対策も早期に進める必要があります。
授業では、これらを踏まえて
- 自己分析
- 企業・業界研究
- 志望理由・自己PRの作成
- 面接対策
- 筆記試験対策
- 受験計画の立案
などを「いつ」「どのように」取り組むかを整理し、具体的な行動計画としてまとめました。
また、面接に向けては言葉遣いや立ち居振る舞い、身だしなみの重要性についても確認し、日常生活から意識を高めていくことの必要性を学びました。
今後は、6月以降に本格化する進路活動に向けて、応募前職場見学や進学説明会、面接練習などに取り組んでいきます。生徒一人ひとりが自分の将来像を明確にし、主体的に進路実現へ向けて行動していくことを目指しています。