「ショートタームステイプログラム」説明会を実施しました
10月21日(火)放課後に、「ショートタームステイプログラム」の説明会が行われました。
交流先は、長年姉妹校として関係を築いてきたアメリカ・アイオワ州のアーバンデール高校です。
本年度は、担当者の変更など様々な諸事情により一度は実現が難しい状況にありましたが、両校の関係者の尽力によって、短期間での交流が再び実現する運びとなりました。
今回は、その説明会を行い、多くの生徒が関心を寄せていました。
説明会では、「ぜひ積極的に、様々なことにチャレンジしてほしい」とのメッセージが伝えられ、生徒たちは真剣な表情で耳を傾けていました。
桜和高校では、国際理解教育にも力を入れており、年間30名以上の生徒が海外での学びを通して視野を広げています。
これからも地域や保護者の皆さまのご理解とご協力をいただきながら、生徒一人ひとりの成長につながる国際交流や教育活動を積極的に進めてまいります。