校長のホッとひといき~謹賀新年~
皆さま、あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。
桜和高校は昨日(1月6日)より開庁しました。
今回の年末年始は比較的長めでしたが、みなさんゆっくり休息できましたでしょうか。
2学期の終業式に、家族や身近な人と、ゆっくり話す機会にしてほしいと生徒の皆さんには伝えました。「一年の計は元旦にあり」とも言います。今年の抱負を、家族や身近な人の前で伝えることができたでしょうか?

私事ですが、住まいは関西なので、元旦の午前中は関西にいますが、毎年午後は自分自身の実家がある静岡へ移動します。今年は好天に恵まれ、澄んだ空気の中で、すっきりとした佇まいの富士山を見ることができました。「一富士、ニ鷹、三茄子」を初夢で見ることはできませんでしたが、さわやかな気持ちになることができたお正月でした。

自宅に戻ると、赤い封筒が届いていました。
封を切ると、昨年我が家にホームステイしていただいた、姉妹校であるパークデール高校の先生からのグリーティングメールでした。とてもうれしく思い、これは返事を書かねばと、生成AIで英訳してもらった文章を日本の年賀カードに記しました。正直、ニュアンスとして正しく伝わるかは自信がありません。ただ、表現としては大丈夫と思えるのは、学校で英語を学んだおかげだと、強く感じます。
おそらく今年もより一層、生成AI の影響が社会的にも拡大していくでしょう。だからこそ、本当に生成AIの回答が、自分に合ったものなのかを判断するための「学力」が、より必要になると感じます。さらに選考の場面では、本当にその人の経験や考えなのかを判断するための「対話」が、より求められると考えます。
先日の新聞にも、大手企業が採用においてはエントリーシートを廃止し、短い時間での「対話」に変更するという報道がされていました。ぜひ本校が誇る「対話力」で、桜和生には新しい時代を切り拓いてほしいと思います。

