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3学期始業式🌸留学生壮行会 - 大阪府立桜和高等学校

最新情報・お知らせ

3学期始業式🌸留学生壮行会

新年を迎え、本校では3学期始業式および表彰式、留学生壮行会を行いました。
短くも重要な学期の始まりにあたり、生徒一人ひとりが気持ちを新たにスタートを切る時間となりました。

はじめに、各分野で努力を重ねてきた生徒・教職員の表彰が行われました。

🏆教師をめざす高校生の育成プログラム「教師にまっすぐ」修了🏆

将来、教育に携わることを志す生徒たちが、プログラムを修了しました。教育について学び、自分自身と向き合ってきた経験は、今後の進路選択や学びにも生かされていくことでしょう。

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🏆吹奏楽部 表彰🏆

大阪府吹奏楽連盟アンサンブルコンテストでは、フルート三重奏が表彰されました。

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また、大阪芸術大学アンサンブルコンテストでは、フルート、金管、トロンボーン、木管、サックス、クラリネット、打楽器と、各パートが表彰を受けました。

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アンサンブルは、一人ひとりの表現力が如実に試される演奏形態です。それぞれのパートが積み重ねてきた努力と、互いを聴き合う姿勢が評価された結果でした。

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🏆令和7年度「文部科学大臣優秀教職員表彰」🏆

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↑本校の伴田実先生の学習指導実践が表彰されました。
創立当初から本校の教育に携わり、英語の授業のみならず教育探究系の授業において、生徒一人ひとりに真摯に向き合ってこられました。
受賞にあたり、「みんながさまざまな授業を前向きに受けてくれたおかげです」と、生徒たちに語られていました。

その後の始業式では、校長より「自律」についてのお話がありました。

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終業式で伝えた言葉を振り返りながら、自分の「自律」を進めていく時に心に留めてほしい考え方として「三方良し」が紹介されました。

「三方良し」は近江商人の言葉で、三方とは「売り手良し、買い手良し、世間良し」のこと。
これを学校に置き換えると、生徒良し、教員良し、保護者良し。さらに、学校良し、地域良し、社会良しと言えるかもしれません。

価値観が多様化する時代の中で、生徒自身が「こうしたい」「ああしたい」と思う場面も増えていきます。そのときこそ、「三方良し」を思い出し、自律への一歩を踏み出してほしいというメッセージを伝えられました。

また、今年は丙午(ひのえうま)。
「ひのえ」は明るく燃える火、「馬」は勢いよく前に進む象徴であることから、一人ひとりが自分の未来を切り開く一年にしてほしいと語られました。

受験生に向けては、「ここからまだ確実に伸びていく。合格を勝ち取る信念を持ってほしい。教員一同、最後までサポートします」と力強い激励が送られました。

↓生活指導部長講話

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生活指導部長の先生からは、時間を守ること、気持ちの良いあいさつの大切さについてのお話がありました。冬休み明けの始業式、生活リズムを取り戻し、時間を守ることから、体のリズム、心の調子が整ってきます。

短い3学期だからこそ、積極的に、前向きに日々を重ねていってほしいというメッセージが伝えられました。

進路指導部長講話↓

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講話は、「与えられた楽しさを享受するだけではだめだ」と思い、お正月に家族で山登りに行ったエピソードから始まり、

「山も人生も同じ。山あれば谷ありをどう生きるか? そしてどう楽しむか? 自分ってどういう風に生きていくか?が大切だと思う」という話がありました。

「この行動は尊敬できる」「この行為は違和感がある」そうした感覚を積み重ね、自分がどのような価値観を持つ人間でありたいのかを考えてほしい。人生はあっという間だからこそ、新年という節目に、自分の生き方を見つめ直してほしいという言葉が、生徒の心に投げかけられました。

受験生には、残りの日々を正しい生活リズムで過ごし、入試当日のパフォーマンスを上げてほしい。とのエールが送られました。

留学生壮行会

最後に、オーストラリアのMount Waverley高校へ留学する8名の生徒の壮行会が行われました。

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代表生徒からは「初めての土地で、たくさん新しいことを学んできます」とのあいさつがあり、生徒会長からは「さまざまなことを学び、無事に帰ってきてください」と温かい言葉が送られました。

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その後、各クラスの教室で担任の先生から、3学期スタートのお話がありました。

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それぞれが新たな挑戦に向かう3学期。
一人ひとりが自分の目標に向かって、確かな一歩を踏み出していくことを願っています。