バナー4.gif

校長のホッとひといき~教員の進路~ - 大阪府立桜和高等学校

最新情報・お知らせ

校長のホッとひといき~教員の進路~

先生になる!

と決めて桜和高校にくる生徒はたくさんいます(約3分の2)。

もちろん自分自身も高校時代にそう決意し、先生になりました。

ただ、校長になることは全く想定していませんでした。

実際に教員になってみると、教諭という立場以外にも、校内の管理職である校長、准(副)校長、教頭以外に、校外の教育委員会で働き、管理的立場となる「指導主事」というポジションがあります。

今日は、昨年度まで本校に勤めていた先生で、指導主事になられた方が企画する学校訪問がありました。

生徒たちは「え、ウソッ!」と驚きながら、久しぶりに会う先生(指導主事)に興奮の様子。

サテライト教室からは、アイドル並みに生徒たちが手を振って歓迎します。

今日見学した授業も、静と動が組み合わさった、心地よいテンポで進んでいました。

英語探究のお悩み相談英会話や日本史探究の第二次世界大戦前夜の貿易ゲーム、そして教育探究ではチーム探究のためのマインドマップ作成...。

その様子を愛情と誇りをもって説明し、指導主事としてアテンドしていただく姿に、桜和高校のことをこんなに良く知っている方が教育庁にもいるという心強さを感じました。

学校の教育を、組織として支えてくれる教育委員会(教育庁)があるからこそ、公立学校は理想の学校をめざしてチャレンジができる。その一翼を担ってくれるのが「指導主事」という立場なのだと、実感する機会となりました。

一面的にみえて、実は多様な働き方がある公立学校。

桜和でしかできない学びを経験した生徒の皆さんに、ぜひ公立学校で教員になって、多様な場面で活躍してほしいです🌸