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校長日記其の三百七十六~磨いて輝け!~

 昨日から、東高校卒業生たちの教育実習が始まった。朝のあいさつでは、全教職員が見つめる中、緊張のあいさつ。一人ひとりが、実習にかける今の気持ちを語った。生徒たちには、先輩たちに学ぶことも多々あるだろうし、積極的に質問すればよい。逆に、実習生たちも、待ちの姿勢ではなく、自ら後輩たちに声をかけてあげてほしい。

 今日は、3名の実習生と話したが、皆、先生になりたいという気持ちが明確にあった。昨今、ブラックと名高い世界に、それだけ魅力を感じるとは、自分のことはさておき、ある意味変わり者だ。お前が言うなと言われそうだが、私は、その変わり者たちを大いに歓迎したい。正直、嬉しくて仕方がないのである。今は、学校に求められることも、教師に求められることも昔とは大きく変わったが、生徒を育てる、人を育てる仕事であるという本質は全く変わらない。生徒が今後の社会に対応できるしなやかな力と豊かな人間性を身につけられるよう、教師自身も自己研鑽に努めながら、生徒の一歩前を歩くしかない。

 教育実習生が、実習の最終日に「やっぱり先生っていいなぁ」と思ってくれれば、教えがい、鍛えがいもあるというもの。(2週間の者もいるが)3週間はあっという間だ。頑張れ、教育実習生!

  若者よ 石かダイヤか とくと見む

 実習生の緊張をよそに、放課後の生徒たちは、部活動に励む。3年生最後の大会を控えている部もある。悔いを残さぬよう、励むだけ励め。頑張れ、東高生!

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