今日は普通科2年生が鑑賞として劇団四季の「オペラ座の怪人」を観劇しました。それぞれ会場を見学したり、ポスターと写真を撮ったり、舞台を楽しみにしているようでした。舞台がはじまると、その世界観や圧巻の歌声にくぎ付けになっていました。舞台装置や美術もたくさん仕掛けがあり、終わってから「あれはどうなっていたんだ?」と口々に話していました。歪んだ愛と一口に言い切れない、オペラ座の怪人を観て生徒は何を感じたのでしょうか。