最新情報・お知らせ

校長日記其の四百七~晴れの日も雨の日も~

 傘の話が続いて恐縮だが、例の二色の傘に似た傘をさしている二人の生徒がいたので、聞いてみた。「それって色は違うけど、同じ傘やなぁ?」「いえ、違います。こっちは折り畳みで、こっちは折り畳みじゃないんです。」と言う。見ると、その通りで、おまけに裏が黒い日傘兼用である。前に書いた傘は白とグレーだが、今朝の二人の日傘の一方は淡いピンクに白、もう一方は淡い水色に白である。日傘というよりは雨傘っぽく見える。どちらにしても、爽やかな二色のデザインだ。傘ひとつにどれだけ喋るのだと言われそうだが、雨の日に暗い顔で登校するのか、お洒落な傘をさして気持ちよく登校するのかで一日が変わる気がする。大切なのは心の持ちよう、東高生!

  晴れの日も 雨の日もまた 大吉に

 私自身は日傘をさしたことはないが、最近は日傘をさす高校生も多くなった。それだけ日中の日差しが数十年前とは違っているということだが、各地で起きている熱中症に対して、少しでも生徒自身が高まるようにと、昨日7日、運動部員を中心に「熱中症講習会」を実施した。講師の指導養護教諭から、様々な事例を参考に、熱中症が発生しやすい環境やその危険性、症状の段階や予防について説明を受けた。実際に生理食塩水を試飲して、「あまりおいしくない」と言いながらも、講師の「普通に元気な人は塩分が足りているのでおいしくないけど、脱水症状の人はこれをゴクゴク飲むんです」との言葉に驚きながらも大きくうなずいていた。まずは、睡眠、食事をしっかり取ろう!

20220707_121245.jpg20220707_114849.jpg