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校長日記其の四百五十八~台風一過...~

 台風14号が、特に九州地方に大きな爪痕を残して過ぎていった。大阪は、幸いというか、例のごとくというか、上陸前の前評判とは少し様子が異なり、ある意味拍子抜けするような状況であった。日本の西側、北側の被害に遭った地域と比較すると、今朝の静かさは申し訳ないくらいだ。ただ、何より、それに越したことはなく、運が良かったというしかない。

 今回の報道にあったような「これまで経験したことのないような被害が予想される」「最強台風」「伊勢湾台風と同等」という文言を見ては、過去を頼りに行動するしかない。そうでなくても、ここ数年は、ゲリラ豪雨が各地で起こり、その雨量も半端ではなく、各地では想定外の被害を受けている。看板が飛んできたり、屋根が剥がれたりという映像を見るたびに心が痛む。

 その台風も、今年はまだ14個(台風の数え方は何かと調べたら「個」であった)。2011年から昨年まで少ない時で2011年の21個、多い時で2013年の31個と、ここ11年間の平均は25.7個と多い。ということは、今年もあと12個ほどの台風が発生することになる。自然の力には勝てないが、その分、事前の備え、工夫をしっかりせねばと思った。 

  台風の 目にも涙と 鬼が言ふ

 野球部の秋季大会3回戦は、18日(日)に関西創価高校と対戦。気圧の影響か、立ち上がりに苦戦し、5点を献上。その後も点を重ねられ、1対11と十分に力を発揮できなかった。厳しい冬を越して、さらなる成長を期待する。頑張れ、東高生!