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校長日記其の五百三十九〜東高校の利用価値〜

 昨日で3年生の授業は終わったはずだが、いつもの京橋門では、3年生の顔も少なくない。何かというと受験勉強。家でやるより学校の方が集中できると、わざわざ登校して教室で勉強する。こんなことをいうと申し訳ないが、自分は学校へは行かなければならないから行っていたのが正直なところ。それなのに、東高校の3年生はいつもの登校時間(1・2年生の授業に支障がないようにするもの)にいつもの制服を来て登校している。もちろんいつものHR教室で教師もいない中、一生懸命自習をしている。なんと真面目な生徒か!爪の垢でも煎じて飲めと、己に言いたい。こんな生徒が受からずして誰が受かるか。結果はついてくる。迷わず継続、東高生!

 と、いつものように締めようと思ったが、昼休みに職員室に行くと、一人の3年生がいる。見ると、以前自家製のクッキーをくれた家庭科部員で、調理実習室で何か作りたいと顧問に話している。私の「受験勉強頑張ってるか?」との問いに、「はい、頑張ってます!」と断言。「それなら許す」と勝手に許して、私は去った。彼の行方は誰も知らない。

  学校を 好きか嫌いか 紙一重

 先日の、共通テスト祈願に続き、一般入試、二次試験に向けて、あらためて大阪天満宮にお参りしてきた。今回は「お前しつこいな」と言われるほど、拝んで拝んで拝み倒した。ふと、菅原公の「しゃあないな」という声が聞こえた気がした。安心して臨め、東高生!

 写真は、夜の大阪天満宮。素人が撮影した土佐堀川の夜景とともにどうぞ。

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