校長日記其の五百四十七〜すべては挨拶から〜
昨日と違って、今日はまた寒くなった。個人的な身体的構造上寒さを感
昨日は仕事の都合上、門に立てなかったが、今日は勇んで京橋門に向かう
昨日から始まった「あいさつ運動」は、生徒会役員を中心に登校した生徒に声掛け
そのため、初年度は集会で挨拶の話ばかりしていた記憶がある。そして、やはり打てば響くのが東高生。今は、毎日の登下校時に挨拶してくれる生徒も大幅に増えて、
挨拶ができなかったがために信頼を失った大人を見てきたゆえ、高校生にあいさつ「運動」が必要なことに複雑な気持ちではあるが、高校生だからこそ『照れ』が邪魔をして、素直な挨拶ができないこともまた事実。自然な挨拶
毎朝の 「おはよう」こそが 元気源
寒い中、朝早くから気持ちの良い挨拶をしてくれてありがとう、生徒会!