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校長日記其の五百八十六〜健康第一〜

 本日は全校生徒一斉の健康診断日。本校では、内科、耳鼻科、歯科の各校医の先生方の日々のお仕事の都合もあり、日曜ならと、わざわざ休診日に全校生徒の健診を行っていただいている。
 これまでの経験上、こういう学校は少ないが、授業の最中に、今日は内科で今日は耳鼻科、というように、落ち着かない状況も困るので、これはこれで良い。
 そんな中、真新しい青のジャージか光っていた1年生。校舎の勝手もわからず、右往左往で何をするにも緊張しながらの様子に初々しさを感じた。「おはよう」と声をかけると「おはようございます」と自然に笑顔で返ってくる。当たり前のやり取りにホッとする。
 勉強には体力が必要だし、その前提となる健診はもっと大事だ。昨日は、個人的に数年前から痛みが気になる左腰からふくらはぎにかけてレントゲンを撮ってもらった。病院嫌いの私にしてみれば、受診すること自体が勇気ある決断。結果、「腰椎分離症」とか「すべり症」とか。大阪人として、「スベる」のだけはご勘弁。「分離症」は「文理症」と理解し、少々理系も入ったかと許容範囲...。
 と、冗談はさておき、心優しい担当の療法師に「身体が固いですね」と言われながらも、グィングィンされた。おかげで何となく動きがスムーズになった。しばらくリハビリを継続しましょう、とのこと。「リハビリ」という言葉にピクと反応するが致し方なし。これも私にとっては新しい景色。年を重ねた結果と我慢。何より「健康第一」、学業も、まずは体力からだ、東高生!
  固いとは 筋力なのか 柔軟性か どちらにしても お手柔らかに