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校長日記其の六百三十八~連休の出来事~

 7月8日(土)都島区民センターでの進学説明会での東高校のブースについて、中学生、保護者合わせて、200名を優に超える方々にご来場いただき、誠にありがたいことと心より感謝申しあげます。

 来られた方の多くは、まだまだ学校を絞る段階にはなく、「近いので」とか「塾の先生に、東がいいと聞いて...」「とにかく一度いろいろ聞いてみたい」という方が多かったが、私が担当しただけでも、12組20名ほどの熱心な方ばかり。今年は総勢11名で臨んだが、それでも全員がフル回転の3時間半だった。とにもかくにも、東高校の話を聞いてみようと思っていただけることはありがたい。9月のオープンスクールで、ぜひ授業の様子や学校の雰囲気を感じていただきたい。

 今年の1年生を対象にしたアンケートでは、「東高校に入学して良かったですか?」の問に「良かった」「とても良かった」と回答してくれた生徒が98%あり、学校としては、一定受け入れてくれていることにホッとしている。一方で、数名の生徒が、何か悩みや不満を抱えていることも事実。その辺りはしっかり見守りつつ、アンテナを張っておく必要がある。

 さて、8日(土)から、理数科1年生の野外理科実習が、B組→A組の順で1泊2日で実施、本日、無事にA組が帰阪した。岡山県牛窓にて、魚の解剖やウニの細胞観察など、岡山大学、岡山理科大学の先生方の協力を得て、専門的な実験、実習に取り組んだ。帰ってきた生徒に問うと、「すごくおもしろかったです」と満足そうな顔で応えてくれた。理数科といえども、解剖が苦手な生徒もいるが、日頃の慣れもあり、大丈夫だったようだ。B組は、雨天のため天体観測が中止になったが、A組の生徒に聞いて後々の楽しみに。コロナ禍前は2クラス合同で実施していたが、接触を減らすこと、より一人ひとりに丁寧な指導ができることから、1クラス実施としている。2クラス合同実施にも利点はあるが、クラスのきずなもより深まったことと思う。

 東高校の特色は、「理数科」「英語科」の専門学科と「普通科」が併置されているところ。お互いの得意を認め合い、切磋琢磨できるところは生徒たちの成長をより促進できる部分である。「英語科」「普通科」の1年生は、8月24日~25日で、それぞれ宿泊行事を行う予定。一人ひとり興味ある事、得意なことに一生懸命取り組んで、より有意義な体験にしてほしい。絆深めて頑張れ、東高生!

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