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校長日記其の六百七十五~心の余裕~

 昨日は大方の予想通り、甲子園で阪神がアレ...優勝したが、警察の方々の努力と工夫で戎橋からのダイブは相当阻止できたとのこと。ただ、警備の方の隙間から何とか飛び込もうとする人がいたとか、どうしても飛び込みたい特異な人が橋の下で落差1mのプチダイブをしたとか。とにかく大きな事故がなかったことは幸い。思うに、想像以上にチームが強すぎると、人間、心に余裕ができるらしい。

 生徒の朝の顔も同じ。今週は「遅刻防止週間」。この期間は、遅刻すると放課後に指導がある。ゆえに、少し早めに登校する生徒も多い。心に余裕ができるのか、いつもより顔が明るいし、挨拶の反応も良い。そんな生徒の顔を見ると、こちらも嬉しくなる。

 が、考えてみると、この感想自体が大人の偉そうな上から目線。鶏が先か卵が先か、ではないが、生徒の明るさが先かこちらの明るさが先か、ということである。生徒に明るさを求めるなら、まずは先生が明るくなくては。生徒に挨拶を求めるなら、先生も挨拶をしなくては。

 と、考えながら門に立っていたら、また例のアヒルが向こうからやってきた。今日は何と2羽いる。おまけにサングラスまでかけている。「かっこいいと思いません?」とアヒル一つで会話が弾む。確かにカッコいい...、紅のアヒルや、と余韻に浸っていたら、別のアヒル...いや、生徒が来た。その生徒も「いいでしょ」となぜかどや顔。「いったい何種類あるん?」とまたもや会話が弾む。やはり、朝には心の余裕が必要だ。早寝早起き、東高生!

  早起きと 楽しい会話は 比例する

 さて、明日は、今年度第1回のオープンスクール。これまでの各所の出前説明会の本校ブースには、ありがたいことにたくさんの中学生、保護者の方々にお越しいただいている。明日も、実に900組、約2000名の方が来られる予定。校内スペースには余裕がなくなるが、心の余裕を持って歓迎したい。

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