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校長日記其の七百六十四~チョコっとお裾分け~

 今日の日中は、冬とは思えぬ暖かさ。出張も、コートを脱いで、自転車で爽快な一日。 

 さて、1932年に、Morozoffが日本でバレンタインデーを広めて約90年、チョコレート産業は今やある意味自分志向に高級志向。「ご褒美チョコ」として、多くの女性は、一つ数百円のチョコを嗜むらしい。

 庶民の私は、幼き頃からチョコが好き。中でも不二家の「ハートチョコレート」は大好物だ(ったと言いたいが、今も好きは好きだ)。小中学生の頃は、小遣いでほそぼそと買っていたが、さすがにバレンタインデーが近くなると、(あの子、誰にももらわれへんから、自分で買ってるやん)と思われる気がして買わなかったが、ほとぼりが冷めると買っていた。あれがハートの形じゃなかったら・・・と、何度思ったことか。

 ちなみに、チョコレートは、「脳の活性化」や「集中力・記憶力の向上」など、学習効果が期待できるらしい。ある研究によると、演習時にチョコレートを食べたグループは、何も食べないまたは砂糖菓子を食べたグループと比べて集中力が持続し、さらに疲労感が抑えられていたという結果が出たとのこと。早起き生徒に気まぐれに渡す私のキットカットも役に立っていると信じている。

 今朝の登校の様子を見ると、少し小さめのお洒落な紙袋を下げている生徒もちらほら。明らかに『チョコ』である。本命か義理か、それとも友チョコか。さすがに、ご褒美チョコを持ってくるものはいまい。恋の成就も失恋も、それも青春と、昭和男には羨ましい限りである。

 恋も情熱も、燃えてこそ。何事も熱く生きよう、東高生!

  懐かしや 虫歯気にする お年頃

  ギリギリの 義理で我慢の お裾分け