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校長日記其の七百九十四〜おまけ〜

 本日は、東高校芸術祭。筝曲部、フォークソング部、吹奏楽部の音楽系3部がコラボする発表会。今年度で第3回となる年度末の高齢行事となった。

 箏曲部1年生3名だけの「千本桜」に、2年生7名の「春よ来い」。加えて、全員での四重奏「秋風の曲」。これは、近畿大会出場を決めた曲だ。各パートが上手く調和しながら、メリハリの効いた美しい音色だった。

 フォークソング部は、バンド数も多く、日頃の練習時間が限られる。文化祭での発表も視聴覚室がメインなので、体育館での発表はいつもより気合が入る。バンドのメンバーも様々。それぞれに個性があって、会場の皆さんも一緒になって盛り上がった。生徒のご家族であろう高齢の方も、ペンライトを楽しく振りすぎて、ライトの部分が後ろに飛んでくるハプニング。それほど、気持ちが乗っておられたということ。実に微笑ましい。

 吹奏楽部は、自信の作「レ・ミゼラブル」に、最近、良い意味で見慣れてきた十八番のパフォーマンス付きの3曲。半ば強引な(笑)アンコールに会場が温かい空気になる。披露するたびに自信が付き、パフォーマンスも魅せるものになってきた。この成長が良い。

 三者三様のパフォーマンスの最後は、3部合同の演奏と歌唱。「3C(Challenge・Connect・Change)」をキーワードにしてきた私としては、このコラボは一つの象徴であり、実に嬉しいこと。コロナ禍から変化した彼ら彼女らの成長力は素晴らしい。今後さらにいろいろな「挑戦」をしてくれるに違いない。頑張れ、東高生!

 さて、芸術祭の前には、硬式野球部がグラウンドで練習試合をしていた。最後ということで、見学に行くと、いつも応援してくれている保護者の方々も見学に来てくれていた。少し立ち話。あっという間の3年間でしたね、などと会話しながら、頑張る部員たちを見つめる保護者の視線を見ていて、子どもたちは本当に愛されているのだなと実感した。今後も、しっかりと見守ってあげてくださいね。

 ということで、昨日の日記で「了」としたが、今日は最後の「おまけ」ということで。では、東高校のますますの発展を祈念して、頑張れ、東高校!

  チャレンジも 熟(こな)れたものと 嬉しけり

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