【校長より】(その14)~東高校に来て1年が経ちました~
校長です。今日は令和7年度の最後の日です。今日で東高校に赴任してちょうど一年が経ちましたが、あっという間の一年でした。この一年間、数回にわたりHPで紹介してきましたが、東高校の生徒たちのすごさに圧倒され続けた毎日でした。
先月卒業した3年生たちに、卒業式で私からこのようなことを語らせてもらいました。
『私が校長に着任して一年が経とうとしています。この一年を振り返る中で、授業を見学しているとき、行事に参加しているとき、朝校門で会ったとき、廊下ですれ違うとき、その時々に礼儀正しく、また、優しく接してくれた皆さんの心の温かさを、今しみじみと感じています。そして、いろんなことを話しかけてくれる明るい声は、「校長先生、少しは東に慣れましたか? 東って、こんな学校なんですよ...」と、本校の先輩として、私に教えてくれているようにも聞こえました。そのようなやり取りを交わす中、様々な場面で皆さんと接することを楽しく思っていました。そんな繋がりがあったからでしょうか、卒業式を迎え、立派に巣立っていく皆さんの姿を頼もしく思う一方で、少し寂しい思いがしています。担任でもなく、授業を教えることもなかった校長にも、このような思いを抱かせてくれた皆さんの優しさに、心からお礼を述べたいと思います。本当にありがとうございました。』
これは、一年間過ごした中で、私が感じた本当の思いです。明日からの次の一年も、もっとわくわくするような一年になればと思っています。
~PS~
今朝、京橋門から校舎に向かって歩いていると、本校名物の桜道の桜がちょうど五分咲きくらいでした。昨日からの雨にも耐え、今まさに満開を迎えようとしています。一年前に満開の桜道を通り、初めて生徒の皆さんに出会った時のことを昨日のように思い出しました。
