沿革
昭和34年11月 2日 大阪市教育委員会内に大阪市立第九工業高等学校(仮称)創立事務所を設置。
昭和35年 2月11日 学校名を大阪市立東淀工業高等学校と決定。
昭和35年 4月 1日 大阪市立都島工業高等学校内に大阪市立東淀工業高等学校を開校。
昭和35年 4月 6日 第1回入学式ならびに始業式を挙行。
昭和35年10月20日 創立記念日を11月2日と決定。
昭和36年 2月11日 新校舎に移転。
昭和36年 2月27日 鉄筋コンクリート造平屋建2棟(仕上工場、機械工場、鋳造工場)完成。
昭和37年 6月26日 本館棟(鉄筋コンクリート3階建)が完成。
昭和38年 2月26日 第1回卒業式を挙行。
昭和39年11月27日 創立5周年記念式典・講堂落成式典を挙行。
昭和40年11月20日 産業教育80年記念行事会場校として学校公開、第1回文化祭を実施。
昭和41年 2月 8日 体育館完成。
昭和44年 9月29日 食堂増築工事鉄筋2階建完成。
昭和54年 7月27日 プール(25m×6コース)完成。
昭和54年 9月13日 体育館増築鉄骨造2階建、クラブハウス鉄骨造2階建完成。
昭和54年10月12日 テニスコート兼バレーボールコート(全天候型)完成。
昭和54年11月27日 創立20周年記念式典を挙行。
昭和57年 4月 1日 機械技術科、電気技術科、化学技術科を機械科、電気科、工業化学科に科名変更。
昭和58年 9月30日 機械科第二工場実習室改築完成(鉄筋コンクリート造一部2階建)。
昭和59年 3月31日 機械科第一工場実習室改築完成(鉄筋コンクリート造2階建)。
平成 2年11月17日 創立30周年記念会館竣工。創立30周年記念式典を挙行。
平成 5年 3月31日 家庭科実習室(3室)改築。進路指導室改築。工業化学科情報技術基礎実習室改築。
平成 8年 4月 1日 男女制服の改定。
平成 9年 6月15日 西門設置工事。
平成11年 4月 1日 機械科を機械工学科(機械システムコース・メカトロニクスコース・英数コース)、電気科を電気工学科(電気エネルギーコース・マルチメディアコース・英数コース)、工業化学科を理工学科(理数工学コース・科学工学コース)に学科改編。
3学期制実施。
平成12年 3月31日 理工学科に走査型電子顕微鏡実験実習室設置。
平成13年 2月28日 音響・画像処理実習設備設置、バイオ工学実習設備設置、材料製造技術設備設置、LL教室設備設置。
平成15年 4月 1日 理工学科にバイオ・環境コースを新設。
平成18年 4月 1日 知的障がい生徒自立支援コースを新設。
平成21年11月21日 創立50周年記念式典を挙行。
平成29年 3月31日 体育館建替完成。
令和 2年11月14日 創立60周年記念式典を挙行。
令和 4年 4月 1日 大阪府への移管により、大阪府立東淀工業高等学校開校。