沿革

年/月/日 出来事
萌芽時代・旧制時代(工芸学校)
昭和16年3月13日 大阪市立工芸学校第二本科(夜間課程)として創立
応用金属科・応用木材科を設置(修業年限4年・各科定員30名)
昭和16年4月10日 授業開始
昭和18年 夜間部専任教官3名配置
昭和19年4月1日 応用金属科を金属工業科へ、応用木材科を木材工芸科へ改名、各科定員40名
昭和20年3月30日 第1回卒業式を挙行
昭和21年3月30日 金属工業科を金属工芸科へ改名
昭和22年 工芸学校創立25周年記念文庫(本校図書館の前身)設置
新制時代第1期(工芸高等学校)
昭和23年4月1日 教育制度の改革により大阪市立工芸高等学校夜間課程となる
図案科と建築科を設置(修業年限4年・各科定員40名)生徒会発足
昭和24年4月1日 高等学校の総合制実施により、普通科を設置・男女共学
昭和25年6月 教育後援会発足
昭和25年10月1日 教育信条『真実一路』を昼夜合同作成
昭和26年4月1日 夜間課程を定時制課程と改称する
昭和26年11月25日 創立10周年記念行事
定時制課程の生徒歌誕生
昭和26年11月26日 第1回文化祭開催
昭和27年 初代校旗制定
新制時代第2期(第二工芸高等学校)
昭和28年4月1日 大阪市立第二工芸高等学校となる
昭和29年4月1日 新校章・校旗制定
昭和31年 新教育信条『真実を求め、勤労を尊び、美を愛そう』制定
昭和31年11月17日 創立15周年記念行事
昭和36年10月2日 創立20周年記念式典挙行、校歌制定
昭和38年3月1日 図案科2学級となる
昭和41年10月8日 創立25周年記念式典挙行
昭和47年12月19日 工芸館(ギャラリー)の落成
昭和47年1月30日 創立30周年記念式典挙行
昭和48年4月1日 木材工芸科をインテリア科へ、図案科をデザイン科へ改名
昭和55年3月1日 普通科生徒の募集を停止
平成3年4月1日 金属工芸科をクラフト科へ改編
平成3年10月20日 創立50周年記念式典挙行
平成4年4月1日 大阪市立中央高等学校との連携開始(修業年限3年以上)
平成7年4月 本館の改修工事着工
平成8年3月31日 本館の改修工事完了
平成12年12月12日 本館校舎が大阪市指定有形文化財となる
平成13年10月28日 創立60周年記念式典挙行
平成23年10月23日 創立70周年記念行事
令和4年4月1日

大阪市から府へ移管され、大阪府立第二工芸高等学校、

大阪府立工芸高等学校(定時制の課程)となる