沿革
沿革
大正 | 10年 9月13日 | 大阪市立泉尾工業学校認可、紡織科、色染料、窯業科設置、修業年限5か年、定員500名 |
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11年 3月 9日 | 学則改正、応用化学科増設、定員650名 | |
11年10月20日 | 本館完成、仮校舎から移転 | |
13年 5月27日 | 実習工場完成 | |
15年 3月31日 | 大阪市立泉尾工業専修学校併置(夜間課程) | |
昭和 | 10年10月 1日 | 大阪市立泉尾第二工業学校併置(夜間課程)、工業専修学校廃止 |
12年10月 1日 | 学則改定、応用化学科第二部設置(昭和15年3月まで) | |
14年 4月 1日 | 学則改正、化学機械科増設、定員875名 | |
19年 4月 1日 | 窯業科、工業化学科、化学機械科設置、修業年限4か年、定員1,200名(紡織科、色染料募集停止) | |
21年 4月 1日 | 学則改正、紡織科、色染科、窯業科、エ業化学科設置、修業年限5か年、定員800名、大阪市立酉島工業学校(応用化学科)を本校に合併 | |
22年 4月 1日 | 学制改革、新制中学校併設、2・3年生編入 | |
23年 4月 1日 | 学制改革、大阪市立泉尾工業高等学校と改称、紡織科、色染料、窯業科、エ業化学科、化学機械科設置、修業年限3か年、定員720名 | |
24年 3月31日 | 併設中学校廃止 | |
27年10月20日 | 創立30周年記念式典挙行 | |
33年 6月 1日 | 講堂兼体育館完成 | |
34年 4月 1日 | 学則改正、繊維工業科、色染工業科、窯業科、工業化学科、化学機械科設置、定員900名 | |
36年 6月11日 | プール完成 | |
37年10月20日 | 創立40周年記念式典挙行 | |
38年 4月 1日 | 学則改正、電気科増設、定員1,080名 | |
38年 6月15日 | 電気科校舎完成 | |
39年 3月31日 | 化学機械科校舎完成 | |
47年 3月31日 | 化学機械科実習工場完成 | |
47年10月20日 | 創立50周年記念式典挙行 | |
47年12月25日 | 創立50周年記念館完成 | |
49年 5月31日 | 繊維工業科校舎1・2階完成 | |
50年 9月 1日 | 繊維工業科校舎3・4階完成(全館完成) | |
53年 2月15日 | 色染工業科校舎完成(4階計算機室、視聴覚教室) | |
54年 4月 1日 | 化学機械科を機械科と科名変更(1学年より学年進行) | |
57年 3月10日 | 工業化学科校舎完成、窯業科校舎一部完成 | |
57年10月16日 | 創立60周年記念式典挙行 | |
58年 3月31日 | 窯業科校舎完成 | |
60年 8月10日 | 本館校舎完成、同時に屋上プール完成 | |
61年 7月20日 | 体育館完成 | |
61年10月18日 | 落成記念式および記念講演会 | |
62年 3月26日 | クラブハウス完成 | |
63年 4月 1日 | 窯業科をセラミック科と科名変更(1学年より学年進行) | |
平成 | 元年11月18日 | 第ニグラウンド完成 |
4年10月24日 | 創立70周年記念式典挙行 | |
5年 4月 1日 | 学則改正、繊維工業科、色染工業科を改編しファッション工学科設置(1学年より学年進行) | |
14年10月19日 | 創立80周年記念式典挙行 | |
23年12月 6日 | ファッションエ学科と上田安子服飾専門学校・大阪文化服装学院との高専連携協定を締結 | |
24年10月20日 | 創立90周年記念式典挙行 | |
令和 | 3年10月20日 | 創立100周年記念式典挙行 |
4年4月1日 |
設置者変更により 大阪府立泉尾工業高等学校に改称 |