本日の機械実習(機械系列)ではアルミニウムの鋳造を行いました。
砂で型をとり、空洞部分に約700℃に熱したアルミニウムを流し込みます。
冷却後、砂から取り出したものが鋳物です。
このあと、研磨等をおこなうことで製品になります。
生徒たちはこの実習全体をとおして金属の特性や鋳造の過程を学びます。
2024年10月
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