本校では毎年教員向け情報リテラシー研修を実施しています。 今年度は9月30日に教員向け生成AI研修を実施しました。 認定NPO法人CLACK 浅野航氏・小浦友梨氏を講師として、生成AIやChatGPTの使用方法などについて、Chromebookを使用し研修しました。 次回は生成AIを用いた画像作成の研修予定です。
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教員研修
7月30日(火) 防犯訓練とAED講習を実施しました。 防犯訓練では、都島警察署から講師をお招きしました。 授業中、刃物を持った不審者が教室に侵入した場合を想定したロールプレイングを行い、教職員で協力して不審者の動きを押さえました。不審者役の出で立ちは、服装や小道具が徹底されており、緊迫感のある実演となりました。 刺股(さすまた)を使用した実技指導も行っていただき、不審者が刃物を持っている場合は無...
教職員向けに「カウンセリングマインド」と題して、本校 スクールカウンセラー(略称SC)の桶谷先生から"カウンセリング方法"等を学びました。 研修ではワークショップとして「話し手」と「聞き手」に分かれ、話しやすい雰囲気作りなどを体験しました。 研修での学びを生徒の相談支援に活かしていきます。
教職員向けに「AED講習」を実施いたしました。講師に応急手当普及員の方を招き、実技を含めた内容で行っていただきました。 実技では、2人1組となり、「胸骨圧迫」を行いながら、AEDパッドを装着する方法を主に体験し、「胸骨圧迫」が途切れることのないよう連携した救命活動を学びました。 また、エピペン講習では1人に一本トレーニング用のエピペンを配布し、自身に実際に打つ練習を行いました。
6月5日(月)教員向けのSSW研修会を行いました。 都島区障がい者基幹相談支援センター(あるる)の塩野孝子さんにおいでいただき、「障がいを抱える生徒の支援について」と題してご講演いただきました。講演後、本校SSWの鮫島泰子先生により、質疑応答を行っていただきました。 「わかりやすい説明で内容がよく理解できた」などの感想があり、いい学びになりました。
12月12日にSSW教員研修会を実施しました。 SSW鮫島泰子さんとSSWコーディネーターを担当として、教員研修会を行いました。 今回は北部地域障がい者就業・生活支援センターの就業支援ワーカーの川内田和昭様、田島知子様を講師として、福祉制度を活用した生徒の生活支援について、ご講演いただきました。また「都島区障がい者基幹相談支援センター あるる」の方も来校され、挨拶していただきました。
9月26日(月)に大阪府立学校 スクールカウンセリング スーパーバイザー 良原惠子 様を講師としてお招きし、『大阪府立学校における様々な問題の理解とその対応を考える-虐待・ヤングケアラーを中心にー』について校内研修を実施しました。 今後も、チーム学校としてSCやSSW、CC等と連携を深めながら、生徒の相談支援に活かしていきます。
本校にはスクールカウンセラー(略称SC)として桶谷千晶先生に来ていただいています。 7月13日(水)には、桶谷先生を講師に、「発達障がいの理解と対応」について教員研修会を実施しました。 今後も、チーム学校としてSCと連携を深めながら、生徒の相談支援に活かしていきます。