生徒たちが各科の授業に参加している間、両校の校長先生は協定書に調印しました。
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生徒たちはそれぞれの授業に参加・見学しました。
どうやって内容を説明したかというと...
「やさしい」日本語、そしてボディーランゲージで頑張ってくれました!
協定書を結んだハニャンの校長先生たちも校内を熱心に見学されました。
同じ機械科の先生同士、日本語と韓国語でお話しされています!
建築がご専門の先生は、都工の設備をご覧になって「もう一度勉強がしたくなった」
とおっしゃっていました。
(続く)