建築科2年生建築実習 「計画実験/日陰曲線図作成」
建築科の計画実習室には日照実験装置という冬至、春・秋分、夏至の各時刻の太陽の位置を
表せる装置があります。その装置を使用し日影曲線図を作成する実習を行いました。
日影曲線図とは水平面に鉛直に立てた棒の先端が落とす影をむすんで得られる曲線で、
太陽の動きや影の長さなどを調べるのに用いられます。
生徒達は、建物を建てた際にどういう風に影が影響するかなどを考えながら、
興味を持って実習に取り組んでいました。
建築科の計画実習室には日照実験装置という冬至、春・秋分、夏至の各時刻の太陽の位置を
表せる装置があります。その装置を使用し日影曲線図を作成する実習を行いました。
日影曲線図とは水平面に鉛直に立てた棒の先端が落とす影をむすんで得られる曲線で、
太陽の動きや影の長さなどを調べるのに用いられます。
生徒達は、建物を建てた際にどういう風に影が影響するかなどを考えながら、
興味を持って実習に取り組んでいました。