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７月１５日（金）電気電子工学科３年、課題研究の情報処理関係班を対象に、大阪成蹊大学データサイエンス学部準備室から教授・山西輝也先生にお越しいただき、今話題のデータサイエンスについて授業をしていただきました。

「チョコレートは頭にいい？」をテーマにチョコレートの消費量とノーベル賞受賞者の関係性について、ビックデータから分析する方法を教えていただき、その因果関係の信ぴょう性について、常に自分で疑いを持ち違う視点から考えることの重要性を教えていただきました。

生徒たちは関心を持ちながら授業を受けていました。