木工授業風景(加工)(前回の 授業風景① もご覧ください)
夏休み明けの9月に入ると木材の墨付けと並行し、加工に入ります。
機械や工具を使用しての木材の切断や、ほぞ孔加工を行います。
土台のほぞ孔加工ですが、インパクトドライバーで下孔を開け、ノミで仕上げていきます。
10月になると、組立作業が始まります。
画像は敷地測量の後、束石を敷いている様子です。
(授業風景③)につづく