コンピュータ研究部がサイバーセキュリティアワード2026で最優秀賞受賞
本校コンピュータ研究部の生徒が大阪府警察本部、香川大学と連携して開発した、『官学連携による「ニセ警察詐欺、SNS型投資・ロマンス詐欺等仮想体験ツール」の開発』が、サイバーセキュリティアワード2026の企画部門で最優秀賞に選出されました。
Webサイト:https://csa.
PRTIMES:https://prtimes.jp/
サイバーセキュリティアワードとは、サイバーセキュリティやプライバシー・トラスト等に関する理解や認識を浸透、促進させるため、サイバーセキュリティ全般に関する知識・分析などを、一般の人にもわかりやすくお伝えした書籍・Web・フィクション等のうち優秀なものを選定し、表彰するものです。本アワードは、学生限定の大会ではなく、情報社会の第一線で活躍する社会人を主な対象とした非常に権威ある賞です。IT専門家、企業のセキュリティ担当者、ジャーナリストといった高度な専門知識を持つプロフェッショナルが多数応募する中での選出です。
約1年前の4月24日に完成した「SNS型投資・ロマンス詐欺等仮想体験ツール」や「闇バイト応募トラブル体験ツール」は、現在、全国の警察、自治体、企業等において詐欺被害防止のために広く活用されており、アカウント登録者数は数万人に達しています。また、大阪府警察では現在、企業等が主体となった従業員への啓発活動を後押しする取組を進めており、本ツールは今後もその中核として、さらなる活用の広がりが見込まれています。
今後もコンピュータ研究部では、大阪府警察との連携活動を継続し、部員たちが培った技術を社会貢献へと繋げていきます。こうした実践的な活動を通じて、技術力のみならず、社会に貢献する喜びを生徒一人ひとりの成長の糧にしていきたいと考えています。
