【建築科】3年生 工場見学
6月12日(金)建築科3年生が「春の工場見学」の一環として、京都府内の京都美術工芸大学(KYOBI)および京都建築大学校(KASD)を訪問しました。
いよいよ進路決定が本格化する3年生にとって、卒業後のリアルな「学びの場」を肌で感じ、将来のビジョンを描くための非常に有意義な1日となりました。
午前中は、京都美術工芸大学(KYOBI)の京都東山キャンパスを訪問しました。
歴史と文化が息づく東山の素晴らしい環境のなかで、最新のキャンパス内を見学させていただきました。建築と美術工芸が融合した独自のカリキュラムや、大学ならではの高度な学びについてご説明いただきました。




先輩たちが制作した精巧な建築模型やデザイン作品を目の当たりにし、生徒たちは大変刺激を受けていた様子です。「意匠設計やデザインについてもっと深く学んでみたい」と、新たな目標を見つけた生徒も多くいました。
午後は場所を移し、京都建築大学校(KASD)の見学を行いました。




より実践的な建築技術や専門知識を学べる環境となっており、充実した実習施設やプロ仕様の機材を見学させていただきました。
「二級建築士」などの国家資格取得に向けた具体的なお話や、業界に直結するサポート体制についての説明に対し、生徒たちは真剣な眼差しでメモを取っていました。都島工業で学んでいる基礎が、将来プロとしてどう活かされるのか、具体的なイメージを掴むことができたようです。
見学を終えて
今回の見学会は、本校の建築科で学んできた知識が、次のステージでどのように発展していくのかを直接見聞きできる貴重な機会となりました。
3年生はこれから、いよいよ本格的な進路活動(就職・進学)に突入します。今回得た刺激と学びを胸に、それぞれの希望する進路実現に向けて頑張ってほしいと思います。
最後になりましたが、ご多忙のところ快く見学を受け入れていただきました京都美術工芸大学様、京都建築大学校様、誠にありがとうございました。
