07_ホーム・ルーム
1.目標
生徒の自発的な活動を促進するために次の4つのことがらを目標とする。
(1) ホームルーム内の諸問題、生徒会活動、クラブ活動および学校行事と関連する課題について話し合いの場を設ける。
(2) 青年期の特質や自己の個性の理解、望ましい生活態度の確立、自他の生命の安全と健康の増進、男女の特性と相互のあり方について理解を深める。
(3) 家族をはじめ身近な集団の一員としてのあり方、社会人としてのあり方、国民としての生き方を学ぶ。
(4) 各教科科目等の選択、学業生活への適応、進路の吟味と選択、将来の職業生活等への適応などについて理解を深める。
2.内容
ホームルームは学校における基礎的な生活の場であり、そこでは主として次のことがらを取り扱う。
(1) ホームルームとしての共同生活の充実に関すること。
(2) 個人としての生き方に関すること。
(3) 集団の一員としての生き方に関すること。
(4) 学業生活および進路の選択決定に関すること。
3.組織
各学級単位で次の役員を選出する。
(1) ホームルーム役員
代議員(2名) 学級書記(1名)
学級会計(2名) 文化委員(2名)
体育委員(2名) 風紀委員(2名)
保健委員(2名) 図書委員(2名)
選挙管理委員(2名) 文化祭実行委員(2名)
※男女クラスの場合は、以下のように選出する。
代議員(男女各1名) 風紀委員(男女各1名)
体育委員(男子1名、女子1名) 保健委員(男子1名、女子1名)
(2) ホームルームは各学年、各学級を単位とし、別に役員を単位とする集会を持つ。
(3) 上記の各委員の選出は、原則としてホームルーム全員の総意によって決める。
4.運営
学級内活動として次のようなことがらを設ける。
(1) 毎週定時の1単位時間のロングホームルーム(L.H.R)を置き、毎日始業時と終業時にショートホームルーム(S.H.R)の時間を置く。
(2) 学校が定めた年度計画を参考にし、各ホームルームはその特色を生かした計画を立案し、実施する。
(3) ホームルーム活動の実施状況についての記録は学級日誌に記載し整備活用する。
